MITOUJTAG BASIC 3.51更新パッチ

2026/11/2

MITOUJTAG BASICをv3.41→v3.51へアップデートするパッチを作成いたしました。

このパッチにより、

のアップデートが行われます。

V3.51パッチは下記のURLからダウンロードできます。

https://www.tokudenkairo.co.jp/login2/getfile.php?target=MJBUPD351

このパッチをダウンロードし、中のmjbupd351.exeを実行していただくとMITOUJTAG 3.51にアップデートされます。

具体的な更新点

現行のMITOUJTAG V3.41は2019年2月にリリースされたもので、実に7年近くアップデートされていませんでした。この間に、ご要望のあったお客様には個別の機能追加や機能修正パッチを提供してまいりましたが、今回のアップデートでそれらの累積的な更新を行いました。

まず、XILINXのUltraScale+への対応を強化しました。

最新のXILINXのBSDLファイルを反映させて、2026年11月現在に販売されているUltraScale UltraScale+ Versalの情報を登録しました。

これでおそらく現行のUltraScale+についてはすべて自動認識できるようになったと思います。

また、デバイスデータベースから抜け落ちていたLattice MachXO2のデータも登録しました。MachXO2はTrenzElectronic社のFPGAボードでサポートCPLDとして使用されているので、これが見えるようになるとデバッグが一段とやりやすくなります。

FTDI社ケーブル対応

FTDI社のFT2232H,FT232H,FT4232Hを使ったMPSSE接続に対応しました。

TrenzElectronic社やXILINXの評価ボードでは、USB-JTAGにFT4232などが良く使われているので、評価ボードにUSBをつなぐだけでバウンダリスキャンができるようになります。

 

シンプル基板検査機能の再有効化

たびたびお客様からお問合せいただく「シンプル基板検査機能」をはっきりと使えるようにしました。

シンプル基板検査機能を使うと、基板上でFPGA内、FPGA間で接続されている信号が丸見えになります。基板のショートや断線、配線の間違いがすぐにわかるのでとても便利です。

 

ダウンロードはこちらです

ぜひともMITOUJTAG  v3.51へのアップデートをよろしくお願いします。

https://www.tokudenkairo.co.jp/login2/getfile.php?target=MJBUPD351